RR【クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識】
<あらすじ>
「島」から帰って一息いーちゃん。日常生活に戻ったかと思いきや、そこは地獄でした。


とりあえず、作中で西尾維新に「これぐらい分かるよなpgr」された言葉があやふやだったので、悔しい、でも調べちゃった。みなさん、分かります? 言葉の下を白抜き反転にしてみました。

・剣呑剣呑
『あぶないあぶない』。ニュアンス的には『こわやこわや』みたいな感じかな?
・話半分
噂ってのは尾ひれが付くものだから、聞いたものの半分くらいに受け止めておくとちょうどよいよ
・胸突き八丁
達成まであとすこし! の! 一番、苦しい、とこ、ろ!

さて本編。2巻目にして、『戯言』の良さが分かってきました。つい日常生活で使っちゃうんですけどw(←自分の中の流行り言葉を連呼してしまうタイプ)
記憶力が悪いってのはデフォルメだよなぁ、とか思いながら読了。クビキリサイクルほどの「凄さ」はなかったものの、戯言にほんの少しずつ含まれる風刺がちくり、ちくり、ぐらり。おっととっとおかしくなっちまうところだったぜ。
地の文の素晴らしさってのが西尾維新の面白みなんだけど、それが遺憾なく発揮。こりゃ人気出るはずですね。この作品はあてられるとキッツい感じの毒が含まれているので、次巻はちょろちょろ読みます。
[PR]
by sakuragi_takashi | 2008-05-13 22:07
<< RR【ゼロの使い魔4 誓約の水精霊】 あわい >>