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RR【かのこん3 ~ゆきやまかぞくけいかく~】
公式

<今巻の名言>
小ぶりさゆえのけなげさとはかなさ、いじらしさを持って、耕太の腕に尖った先端をひっかけ、全体のかたちをよじらせている
名言評価:

  ( ^ω^) …
  (⊃⊂)

  (^ω^;)⊃ アウアウ!!
 ⊂ミ⊃ )
  /   ヽ

<今巻の進展>
・赤ちゃんプレイ
 そっとちずるが、耕太の顔を胸から離す。
 やたらぎらぎらしてきた耕太の視界のなかで、ちずるは胸元をくつろげて、九尾湯に濡れ光る左胸をたゆんとこぼした。
 あざやかに色づく、ふくらみの頂。
「ほら、耕太くん……おっぱいでちゅよー?」
 ダメだ。
 それはマズイ。
 越えちゃいけないラインだ。
 頭のなかで警告が鳴る。鳴り響く。響き渡る。なのに耕太は顔を近づけていった。唇が開く。口を開ける。あーん……。
 ダメだヤメろトメろ、イケナイ、ソンナコトハ――。
 はむっ。
「あはっ」
この後は吸ったり噛んだりしてるし。しかもああ、ちょ、そんな、あ、ことまっ、ああ!? でもだいじょうぶ。元の本に年齢制限はないから、ここに載せてもだいじょうぶ。たぶん。

・雌体の有する授乳器官の双凸部により存在する凹部を利用した男性器に対する摩擦行為
「あおあ? こ、これ……なに? おもち? つきたてのおもち? おもちにぼく、はさまれて……むっちりむにむに? うわあああああ!」
……ふぅ。

そういや主人公の名前が耕太ですね。このペースでいけば、新たな小唄祭が始まる日も近い。
by sakuragi_takashi | 2008-05-13 22:59
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